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「報道と読者」委員会

「報道と読者」委員会とは

「報道と読者」委員会は、報道の在り方や、読者からの苦情などへの対応について、社外の識者から広く意見を聞く第三者機関です。共同通信の報道活動の質の向上を図り、信頼性と透明性を一層高めるのが目的で、2001年6月に発足しました。外部識者3人で構成、原則として年3回開き、論議内容は記事として公表しています。

委員の紹介

最新の会議日誌

第72回会議(自民党総裁選、障害者雇用の水増し問題)

 共同通信社は17日、外部識者による第三者機関「報道と読者」委員会の第72回会議を東京・東新橋の本社で開き、3人の委員が自民党総裁選・内閣改造と障害者雇用の水増し問題の報道について議論した。  弁護士の清水勉(しみず・つとむ)氏は「104万人の党員がどんな議論をしたのか。各地の党員・党友の意見をもっと紹介すれば、党員でない読者にも身近な選挙となったはずだ。誰に読ませる記事なのか分かりにくかった」と述べた。

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第71回会議(米朝会談、日大アメフット部の悪質反則問題)

 共同通信社は6月30日、外部識者による第三者機関「報道と読者」委員会の第71回会議を東京・東新橋の本社で開き、3人の委員が米朝首脳会談と日本大アメリカンフットボール部による悪質な反則問題の報道について議論した。  国際政治学者の三浦瑠麗(みうら・るり)氏は「韓国、北朝鮮の専門記者、核問題に取り組んできた記者など層の厚さが生かされている」と評価した上で「米国の核不拡散政策の歴史を振り返る企画があってもいい」と述べた。

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第70回会議(働き方改革、仮想通貨)

 共同通信社は3月10日、外部識者による第三者機関「報道と読者」委員会の第70回会議を東京・東新橋の本社で開き、開き、3人の委員が働き方改革と仮想通貨の大量流出の報道について議論した。  ノンフィクション作家の後藤正治(ごとう・まさはる)氏は、働き方に関する報道で「ジャーナリズムは弱い人の立場に立つべきだ。正規と非正規であれば非正規に、男性と女性では女性に寄ったスタンスで見つめていけばよい」と提案。

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