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「報道と読者」委員会

「報道と読者」委員会とは

「報道と読者」委員会は、報道の在り方や、読者からの苦情などへの対応について、社外の識者から広く意見を聞く第三者機関です。共同通信の報道活動の質の向上を図り、信頼性と透明性を一層高めるのが目的で、2001年6月に発足しました。外部識者3人で構成、原則として年3回開き、論議内容は記事として公表しています。

委員の紹介

最新の会議日誌

第68回会議(天皇退位、「共謀罪」)

 共同通信社は8日、外部識者による第三者機関「報道と読者」委員会の第68回会議を東京・東新橋の本社で開き、3人の委員が天皇陛下の退位問題と、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法を巡る報道について議論した。  弁護士の清水勉(しみず・つとむ)氏は陛下の退位に関し「問題になっているのは憲法で創設された制度としての天皇」と指摘。「人間としての天皇という面に引きずられているのではないか。整理した報道が必要」と問題提起した。

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第67回会議(米政権、天下り問題)

 共同通信社は11日、外部識者による第三者機関「報道と読者」委員会の第67回会議を東京・東新橋の本社で開き、3人の委員が「トランプ米政権」と「文部科学省の天下り問題」の報道をテーマに議論した。 1月に発足したトランプ米政権について、国際政治学者の三浦瑠麗(みうら・るり)氏は「批判すべき内容に事欠かない」と指摘。一方「危ういという記事ばかりを読むと、何が政権の一番の脆弱(ぜいじゃく)性なのかが分からなくなる」と警鐘も鳴らした。

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第66回会議(米大統領選)

 共同通信社は10日、外部識者による第三者機関「報道と読者」委員会の第66回会議を東京・東新橋の本社で開き、3人の委員が米大統領選報道をテーマに議論した。  11月8日の投開票日に向けた事前報道に関し、弁護士の清水勉(しみず・つとむ)氏は共和党の実業家トランプ氏と民主党のクリントン前国務長官による討論会での政策論争が深まらなかったとして「この選挙で何を議論するべきなのかという問題設定をマスコミが誘導すべきだった」と主張した。

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