サイネージコンテンツ

街角や電車内のディスプレーに最適なコンテンツです。45文字程度のヘッドライン、写真で臨場感を伝えるフォトニュースがあります。

街角や電車内のディスプレーに最適なコンテンツです。45文字程度のヘッドライン、写真で臨場感を伝えるフォトニュースがあります。

特徴

屋内外に設置されたデジタルサイネージ向けにコンテンツを配信します。。速報性、中立性に定評のある共同通信ならではの国内外のニュースに加え、天気や防災情報、マーケット情報など地域ごとに豊富なコンテンツをご用意しております。

こんなニーズにおすすめ

ディスプレーへの注目度を上げたい
最新ニュースや話題をデジタルサイネージに表示することで、 視聴者の意識を向けさせ、広告やお知らせなどの視聴率向上に寄与します。 スポーツの感動のワンシーンを大型ビジョンで、ニュースやマーケット情報をオフィスのエントランスで放映するなど、シーンに合わせてご活用ください。
自社コンテンツの合間を埋めたい
自社コンテンツのみでは繰り返しとなり、視聴者を飽きさせてしまいがちです。 合間に最新ニュースを表示することで、常にアップデートされている印象を持たせることができます。
サイネージの付加価値を高めたい
広告や自社コンテンツだけでなく、最新ニュースや、地震や台風の情報など公益性の高いコンテンツを流すことで、 サイネージの付加価値を高めることができます。 英語や中国語(簡体字、繁体字)、ハングルなど多言語で表示でき、訪日旅行客など外国人向けの情報発信も可能です。

主な機能

ニュースや天気予報、防災情報、マーケット情報などをリアルタイムで配信します。 なかでもニュースは、共同通信社の専任チームが話題や写真を選び、24時間体制で編集、配信の作業に当たっています。 最大45文字のヘッドラインニュース、写真と一緒に表示できるフォトフラッシュがあります。フォトフラッシュは電車の車内や駅構内でご利用いただいています。 デジタルサイネージは、強制的に視認させるという特徴のある媒体です。事件・事故などニュースの伝え方や写真の選定は、さまざまな方が目にすることを意識して作業しております。 こうした取り組みを評価いただき、公共交通、商業施設、オフィスビル、エレベーターなど多様なロケーションでご利用いただいております。 また、各種コンテンツは、お使いのSTB(セットトップボックス)やシステムが受信可能な最適な方法で配信いたします。

導入事例

事例01
鉄道事業者様でのご利用事例
・車両内のモニターや駅構内のサイネージにて、ニュースや天気予報などを放映 ・通勤時や帰宅時に該当モニターでニュースを見ることが習慣化し、同じモニターで放映している広告などの視聴率が向上 ・大型のスポーツイベントが開催される際に、大会関連のニュースを放映
事例02
リテール事業者様でのご利用事例
・店舗内、レジ前などに設置されたデジタルサイネージで、ニュースや天気予報などを放映 ・レジ待ち時間を埋める試聴コンテンツとして活用 ・購買行動との相性の観点で、スポーツニュースや天気予報、花粉や紫外線指数などの季節性のある情報をご提案 ・店舗の所在地に合わせて最適化した情報を配信
事例03
エレベーター事業者様でのご利用事例
・エレベーターかご内に設置されたモニターにてニュースや天気予報などを放映 ・エレベーターという視聴時間が限られる環境で比較的小さいサイズのモニターということを考慮し、視認性の高いデザインなどにカスタマイズして配信

よくある質問

Q1 情報は毎日更新しますか?

毎日更新いたします。情報の更新にあたりインターネット環境が必要となります。

Q2 コンテンツの配信プロトコルは?

HTTP-GET、FTP-PUT、HTML参照などで配信可能です。

Q3 モニターなど何も用意していないのですが、ハードもご用意いただけますか?

コンテンツのみの取り扱いとなります。モニターやSTBなどのハード製品については専門の事業者様をご相談内容に応じてご紹介いたします。

Q4 設置場所が地方なのですが、地元新聞のニュースは配信可能ですか?

配信可能な新聞社様もございますので弊社で確認いたします。

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街角や電車内のディスプレーに最適なコンテンツです。45文字程度のヘッドライン、写真で臨場感を伝えるフォトニュースがあります。