海外リスク情報

海外のテロ、事件・事故、災害、政情不安などの情報を24時間365日、速報配信します。グローバルな危機管理の強化に役立てていただけます。

海外のテロ、事件・事故、災害、政情不安などの情報を24時間365日、速報配信します。グローバルな危機管理の強化に役立てていただけます。

特徴

海外支局や提携通信社が配信した膨大なニュースから、リスク情報をピックアップしてお届けします。
駐在員および出張者の海外安全対策や、海外での事業継続に関する情報収集などの危機管理にご活用いただけます。

こんなニーズにおすすめ

第一報をいち早く入手したい
テロ・政変・災害・事故など、重大ニュースの第一報を配信します。有事の際に迅速な初動対応につなげることができます。
情報収集体制を強化したい
邦人や企業活動に影響を及ぼすリスク情報を1日4回、メールで配信します。
平時からこれらの報道情報をモニターすることで、有事の的確な判断が可能になります。
社員の安全意識を高めたい
イントラネットに導入し、全社で閲覧することも可能です。出張前の渡航先情報チェック、赴任者研修の機会などでも活用いただけます。

主な機能

速報メール

海外で発生する事件・事故、テロ、災害などの第一報を、通信社ならではの信頼性と速報性でメール配信します。

定時ファイル

速報に続く詳報や提携通信社・海外メディアの翻訳記事など、担当者として知っておくべき「世界のいま」を1日4回メール配信します。

リスク情報データベース

客観性のある情報ソースとして、最新のリスク情報はもちろん、過去の発生事案も検索・閲覧可能です。

導入事例

事例01
海外部/サービス業
情報発信・対策本部・出張規制などの業務を行う上で、現地の最新情報が速報メールとして入手できるのは、スピーディな判断を行わなければいけない「最初のトリガー」として大変助かっています。
事例02
総務・人事部/製造業
現地情報を網羅的に把握でき、後手にまわらず安全対策や企業活動の判断を行うことができています。海外メディアもチェックしていますが、海外リスク情報は全て日本語で簡素にまとめられている点が非常にわかりやすく、大変重宝しています。
事例03
危機管理部/サービス業
危機管理会社や外務省の情報も同時にモニターしていますが、日頃の情報収集に関して情報ソースは多いほうが良いと考えています。他には掲載されていない情報も多く、幅広くカバーできるので現地との情報交換も安心です。

よくある質問

Q1 外務省や危機管理会社などから提供される情報との違いは何ですか?

報道機関による情報なので、速報性と正確性を重視しています。リスク評価や行動アドバイスは含まれません。

Q2 利用料金はいくらですか?

ご利用人数に応じてのご案内となります。また、ご契約は年間単位となります。

Q3 Q.グループ包括契約は可能ですか?

原則は1社毎のご契約ですが、海外安全対策をグループで統括している場合には別途ご相談のうえ、ご利用範囲を決めさせていただきます。

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