プレスリリース配信 PRワイヤー

共同通信PRワイヤーが提供するプレスリリース配信サービスです。国内だけでなく、米国はじめ海外のウェブサイトなどに向けても配信できます。

共同通信PRワイヤーが提供するプレスリリース配信サービスです。国内だけでなく、米国はじめ海外のウェブサイトなどに向けても配信できます。

特徴

共同通信PRワイヤーが提供するプレスリリース配信サービス「PRワイヤー」は、国内向け配信と海外向け配信があります。
国内は約7割の記事掲載率を誇り、米国への配信では150~200のニュースサイト、ポータルサイトに転載。丁寧なサポートで初心者も簡単、安心にご利用できます。

こんなニーズにおすすめ

メディア向け配信
「プレスリリースは配信しているものの、なかなか記事にならない」というお客様におすすめです。 PRワイヤーで配信されたプレスリリースが、新聞、雑誌、Webサイトなどで記事になる確率が約7割。 大手企業だけでなく中小企業でも多数メディアで取り上げられています。 これまで自社でプレスリリースを配信していたり、類似サービスを利用されていたりしたお客様からは、「PRワイヤーを利用し始めてから取材が入る機会が増えた」とお喜びの声をいただいています。
提携メディア転載
「プレスリリースで発表した情報をWeb上でも露出させたい」というお客様にもおすすめです。 提携している55サイト(※)については、すべてのプレスリリースが転載され、その中には全国紙、地方紙など新聞社のニュースサイトや、ポータルサイトのニュースコーナーなど有名サイトが多数含まれます。 大手サイトに掲載されることでインターネット検索やニュース検索などでも表示されやすく、興味関心がある生活者の情報接触機会が増えます。 ※転載サイト数は随時変動します。掲載を保証するものではありません。
海外配信
「海外で製品を販売する予定だが、PRの仕方が分からない」というお客様に海外プレスリリース配信がおすすめです。日本国内を拠点に海外PRをする場合、まず初めにプレスリリース配信をご検討ください。国内拠点からプレスリリースを全世界に配信できます。 お客様からお預かりした英文プレスリリースを共同通信JBN(ジャパンビジネス広報センター)にてチェックのうえ、各国の通信社に配信。現地の通信社が現地の公用語に翻訳し、それを現地メディアに再配信する仕組みです。最終的に現地の公用語で情報が発信されるので、情報が受け取られやすくなります。 このような配信方法を自社で対応する場合、手間とコストが大きな負担となりますが、PRワイヤーを利用すれば低コストで配信することができます。 またメディア向け配信だけでなく、プレスリリースはWebメディアにも転載されます。特に転載先が多いのは米国で、平均で100~150サイト程度に転載され、Web上でも広く情報露出できます。

主な機能

国内配信

国内メディア向け配信(国内メディア、海外メディアの駐日特派員へメール・FAX・専用Webサイトで配信)、提携メディア転載(国内の提携メディア約70サイトへ配信、うち55サイトは全リリースを転載、そのほか、データベースサービスなどの検索対象として表示)、PRワイヤーSNSアカウントへの配信(Facebookページ、Twitter、一部Instagramが対象) ニュースサイト・クリッピング(無料)(国内約2000サイトの記事掲載・リリース転載レポート)

海外配信

海外メディア向け配信(対象は全世界100超の国と地域、最大35000メディア。送り先のメディアは、400種のエリア・業種別リストから簡単に選択が可能)

導入事例

事例01
太子食品工業様
青森県に本社がある豆腐や納豆などの大豆加工食品メーカー。国内でいち早く遺伝子組み換え大豆の不使用を宣言するなど「安心・安全」を徹底して製品開発を進めており、地方からの情報戦略にプレスリリース配信を活用。 「コロナ禍の今こそ言葉の力が必要。お客様の課題解決をキーワードに健やかな食生活を発信」(同社) https://kyodonewsprwire.jp/corp/interview/2501/
事例02
豊後高田市様
市内にある人気映画のロケ地や日本遺産など、観光の話題を全国にプレスリリース配信し「魅力的な市のイメージ」を醸成したうえ、子育て世代や起業家などの移住促進に関する施策も打ち出し社会増を実現している。 「小さな町から全国へ継続的に魅力を発信。子育て世代や起業家の移住促進につなげ社会増を実現」(同市) https://kyodonewsprwire.jp/corp/interview/2122/
事例03
千葉商科大学様
「自然エネルギー100%大学」を目指し、大学のブランディング、認知度アップにプレスリリース配信を活用。SDGsに向けた産官学連携の取り組みも盛んで、学生主体のボランティア活動なども積極的に配信している。 「『自然エネルギー100%大学』ブランド確立の大きな力に、情報を正しく伝える信頼性と細やかなサービスが魅力」(同大学) https://kyodonewsprwire.jp/corp/interview/2329/

よくある質問

Q1 プレスリリース作成サービスはありますか?

作成サービスはありませんが、作成セミナーなどは無料で視聴いただけます。作成後のプレスリリースに改善点あれば、個別にアドバイスを差し上げます。

Q2 プレスリリースの配信に締め切りはありますか?

ありません。24時間・365日、オンライン環境であれば、ご都合のよいお時間に入稿~配信予約まで操作いただけます。

Q3 配信後のプレスリリースを修正や削除はできますか?

できます。ただし、メディア配信済みのプレスリリースに致命的なミスがあった場合には、「訂正配信」をお願いしております。

Q4 海外配信までに、どれくらいの日数がかかりますか?

英文リリースをお預かりしてからご希望の国・エリアへの配信まで、およそ3~7営業日程度の日数を要します。

Q5 どんなメディアに配信されますか? メディアリストは閲覧できますか? 英語での問い合わせ対応が苦手ですが、問題ないでしょうか?

会員登録後に通知する「会員サイト」にログインいただければ、すべてのメディアリストをご覧いただけます。 配信先メディアの顔ぶれは、リストにより異なります。 配信先エリア・国と時差もあるため、海外メディアからのお問い合わせはほぼメールですので、ご安心ください。

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