事例01
デジタルマーケティング／事業計画にも活用
日系企業が現地で合併・買収（M&A）したり、地場企業と提携したり、新規プロジェクトを始めたり、事業を拡大するNNA の情報には、デジタルマーケティングの需要が潜んでいることも少なくない。日本本社ではリリースされないこともある現地の日系企業の動きもチェックできている。
特徴
中国からインドまでアジア12カ国・地域の計17拠点をカバー。基幹商品のサイト「NNA POWER ASIA」は、アジア発のビジネス情報を毎日約300本前後の最新記事を配信。1997年から現在までのアジア全域の過去の情報約150万本が入ったデータベースを利用できます。
こんなニーズにおすすめ
信頼あるアジアの経済ビジネス情報を日本語で読みたい
アジアの経済や産業、ビジネスに役立つ実務情報など、幅広く各国・地域から日本語で配信をしています。現地でしか取れない信頼ある情報で海外進出企業様には長くご購読をいただいています。
アジアの進出企業や競合、注目されているトピックをわかりやすく知りたい
各国・地域の情勢に合わせた、現地の状況がわかる写真、業界団体による統計やグラフなどで裏付けとなる複合的な情報を配信しています。さらに、最新の日系進出や競合の動向、ヒアリングに基づく生きた情報でアジアの今を効率的に収集できます。
頻繁に変更されるアジアの法律・税務・労務などを知りたい
日本では理解しがたい頻繁に変更されるアジア各国・地域の規制や法律、税制情報を現地報道と同じタイミングでフォロー。制度の背景にある社会情勢についても逐一とりあげています。改正による日系企業への影響や対策についても専門家による解説などでわかりやすく役立つ情報を配信しています。
主な機能
導入事例
事例02
総合物流国内最大手／海外進出企業の把握
情報を導入してから、海外への進出情報として出てくる企業名をリスト化し、 これを社内の顧客データと照らし合わせてみると、まだ取引がなく接触したことがない企業名は少なくなく、潜在顧客となる企業の情報が眠っている。 海外事業を担当する部署として現地営業にこれらの情報を投げ掛けていく必要性を感じていただいた。
事例03
人材コンサル／訪問準備や社員教育にも
日頃からNNAの情報を読むように勧めていて、若手社員でもきちんと企業のこと、業界のことを事前に調べて営業・商談に臨めば、信頼関係の構築にもつながると教えている。日系企業の動向を日々追いかけているNNAの情報は、社員教育の手段の一つとして大いに役立っている。特に営業活動前には、訪問先の会社のことや業界のことなどを再度細かく確認し、顧客企業にとって最適な提案ができるよう努めている。アジアの企業や業界の情報を手軽に入手できるNNAは、業務に欠かせないツールになっている。
よくある質問
アジアの経済ビジネス情報 NNA POWER ASIA
中国、インドを含むアジア12カ国・地域に17拠点を置くNNAの有料サイトです。毎日300本前後のビジネス情報を配信。