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株式会社共同通信社と講談社は、新聞小説「ふつうの家族」(辻堂ゆめ作)を配信しています。辻堂さんは今、最も注目を集める若手作家の一人で、本作では「世代間ギャップ」という身近なテーマに挑んでいます。伊藤謙介さんの挿画とともに毎日1話ずつお届け。新聞紙面、電子版で続々と掲載が始まっています。
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サービス
激動する世界情勢を一冊にまとめた「世界年鑑2024」を3月28日に発売しました。長年、専門家やメディア関係者の必須アイテムとして定評を得てきた総合国際年鑑の決定版です。今回は初めて、電子版も同時発売。共同通信公式Xでは、リポストで世界年鑑が当たるクイズ企画を実施中です。
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イベント
共同通信社が共催する第99回天皇杯全日本バスケットボール選手権は3月16日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスに117―69で大勝し、2大会連続5度目の頂点に立ちました。共同通信社MVP賞には、千葉の富樫勇樹選手が2年連続で選ばれました。
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報道
共同通信が全国の新聞社に向け2015年から配信している大型国際グラフィックス企画「世界が見える」が連載100回に到達しました。第1回の「世界遺産」から毎月、テーマ別に世界を描いています。本社1階フォトオアシスにパネル展示している100枚のグラフィックスから、世界が持つ無限の多様性を感じ取ってください。
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イベント
2023年度「公推協杯 全国若手落語家選手権」の本選を1月29日に開催、観客と審査員の投票により、立川吉笑さんが大賞に決まりました。23年7月、10月、11月に東京で3回、8月に大阪で、計4回の予選を開き、各予選で勝ち抜いた吉笑さん、笑福亭笑利さん、柳亭信楽さん、春風亭一花さんの4人が本選に出場。それぞれ新作や古典の落語を披露しました。
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イベント
地方紙とNHK、共同通信で運営する第14回地域再生大賞の各賞が決定、廃線の危機にあった地方鉄道存続の原動力となった「貴志川線の未来を〝つくる〟会」(和歌山市)が大賞に選ばれました。芸能の力で地元を盛り上げる「リンゴミュージック」(青森県弘前市)が準大賞、地域と連携して起業家を育てる「神山まるごと高等専門学校」(徳島県神山町)が選考委員長賞を受賞。
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イベント
共同通信社が共催する第90回皇后杯全日本バスケットボール選手権の決勝が12月17日、東京の代々木第二体育館で行われ、デンソーがENEOSを破り初優勝しました。共同通信社MVP賞にはデンソーの高田真希選手が選ばれました。
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報道
「SmartNews Awards 2023」のベストパートナー賞(報道賞)を受賞しました。スマートニュースが15日発表。共同通信が47NEWSを通じ配信している長文の深掘り記事「47リポーターズ」が対象です。貧困問題はじめ社会課題をしっかり取材し、新たな気づきを与える記事を多数配信したことなどが評価されました。励みになります。
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報道
「LINE NEWS AWARDS 2023」のメディア賞(ニュース報道部門)を受賞しました。ラインニュースが12月12日発表。2020年に続き2回目の受賞です。速報ニュースをお届けしている共同通信の公式アカウントが「幅広い話題を扱い、ユーザーから支持されている」と評価されました。閲覧してくださっている皆様に感謝申し上げます。
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その他
夏の全国高校野球選手権大会で優勝し、甲子園に旋風を巻き起こした慶応高野球部の森林貴彦監督が12月11日、共同通信契約放送局の東京支社長連絡会例会で講演しました。スローガンに掲げる「エンジョイ・ベースボール」について、地道な苦しい練習を乗り越え「より高レベルの野球を楽しもう、という意味だ」と真意を説明しました。
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イベント
共同通信社が共催する「天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会」の決勝が12月9日、東京の国立競技場で行われ、川崎フロンターレが柏レイソルを破り、3大会ぶり2度目の優勝を果たしました。延長を終えて0―0からのPK戦は10人目までもつれ、川崎が8―7で制しました。表彰式で水谷享社長が、川崎のジェジエウ選手に共同通信社杯を授与しました。
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報道
共同通信社は、衆参両院の本会議や委員会の審議について、映像のライブ配信を10月20日召集の臨時国会から始めました。国会会期中、1日1審議を目安に生中継、ユーチューブの共同通信公式チャンネルでご覧いただけます。過去配信動画のアーカイブもあります。
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イベント
囲碁の七大タイトル戦の一つ、第48期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)5番勝負を制し、3連覇を果たした井山裕太碁聖の就位式が10月18日、東京都内のホテルで行われました。碁聖位獲得は、小林光一名誉碁聖と並び最多タイの通算9度目です。
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報道
経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)が9月20日、共同通信きさらぎ会で講演しました。脱炭素技術を中心に民間の設備投資額を2027年度に115兆円まで伸ばす目標を示し、「日本経済の持続的成長に欠かせない」と強調しました。
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報道
バスケットボールを題材にした漫画「スラムダンク」の新作アニメ映画がアジアで人気です。その熱狂ぶりを伝える、没入型の「イマーシブコンテンツ」を制作、公開しました。英文記事に写真、イラスト、動画などを組み合わせています。神奈川、秋田、広島など「聖地」で取材、主人公の声を演じた仲村宗悟さんのインタビューを掲載。中国語版もあります。
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イベント
2023年度「公推協杯 全国若手落語家選手権」を7月から開催、全国の寄席・落語会主宰者らの推薦に基づき選出した落語家20人が出場します。7月25日、10月3日、11月21日に東京の内幸町ホール、8月29日に大阪の近鉄アート館で予選を行い、24年1月29日、紀伊国屋サザンシアターで本選を開きます。
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その他
2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表監督としてチームを優勝に導いた栗山英樹さんが6月12日、来社しました。色紙に「夢は正夢」と書き、水谷亨社長に贈りました。栗山さんはこの日、共同通信契約放送局の東京支社長連絡会総会に登壇しました。
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イベント
将棋の八大タイトル戦の一つ、第48期棋王戦コナミグループ杯(共同通信社主催、協賛社・大塚製薬)5番勝負で勝利し、最年少で六冠となった藤井聡太棋王の就位式が5月24日、東京都内のホテルで行われました。
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報道
数々の伝説的なコンサートの舞台になった日比谷公園大音楽堂(野音)が、2022年7月に開設100年を迎えます。ゆかりの音楽家による約40の記念コンサートが4月から11月にかけて開催されています。共同通信社は1966年まで本社を置いた日比谷公園で、公式メディアとして記念事業を取材しています。
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報道
優れた報道により国際理解の促進に貢献した記者に贈られる2022年度のボーン・上田記念国際記者賞を、外信部の大熊雄一郎記者が受賞しました。中国の報道統制が強まる中、昨年10月の共産党大会の重要方針や人事を次々にスクープしたほか、習近平体制下で抑圧される人たちの声を丹念に拾い上げたことが評価されました。
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サービス
「世界年鑑2023」を3月15日発売しました。世界各国の最新情勢や基礎データ、元首・閣僚一覧などを収録。国際総合年鑑の決定版として、専門家やメディアに使われています。
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イベント
共同通信社が共催する第98回天皇杯全日本バスケットボール選手権は3月12日、東京・有明コロシアムで決勝が行われ、千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスを87-76で下し、4年ぶり4度目の頂点に立ちました。
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報道
岸田文雄首相は2月13日、共同通信加盟社政治部長会議にビデオメッセージを寄せました。重要課題として少子化対策などを挙げ「国民に理解してもらえるよう丁寧に説明する」と強調。一方、立憲民主党の野田佳彦元首相は講演し、4月の統一地方選に関し「岸田政権に『ノー』の意思を示す環境になる」と訴えました。日本維新の会の馬場伸幸代表は「政権を取るステップに進むための非常に重要な通過点」と述べました。
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イベント
有望な若手落語家の発掘を目指すコンクール、2022年度「公推協杯 全国若手落語家選手権」の本選を23年2月6日開催、観客と審査員による投票の結果、三遊亭わん丈さんが大賞に決まりました。水谷亨社長が表彰状とカップを授与しました。
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イベント
地方紙と共同通信で運営する第13回地域再生大賞の各賞が決まりました。大賞は、長年にわたって障害者らが農業に携わり、多様性を地域に根付かせた「農福連携」のパイオニア「花の木農場」(鹿児島県南大隈町)が射止めました。
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イベント
囲碁の第41期女流本因坊戦(共同通信社主催、JA共済連、共栄火災協賛)5番勝負を制し、3連覇を果たした藤沢里菜女流本因坊の就位式が1月20日、東京都内のホテルで行われました。
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サービス
「記者ハンドブック 新聞用字用語集 第14版」の電子書籍を初めて発売しました。アマゾンの「Kindleストア」、大日本印刷の「honto」など15のオンライン書店で手に入り、価格は税込みで2090円です。検索機能が優れています。以前から企業・団体の広報担当者らに広く使われていましたが、近年はウェブ上に文章を書く人が増えていることもあり、用字用語の基準として注目が高まっています。
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イベント
共同通信社が共催する第89回皇后杯全日本バスケットボール選手権の決勝が12月18日、東京・代々木第二体育館で行われ、ENEOSが76-66でデンソーを下して10連覇を達成しました。共同通信社MVP賞にはENEOSのキャプテン、渡嘉敷来夢選手が選ばれました。
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イベント
共同通信社が共催する「天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会」の決勝が10月16日、横浜市の日産スタジアムで行われ、J2のヴァンフォーレ甲府がPK戦の末、J1のサンフレッチェ広島を下し、優勝しました。J2勢の優勝は第91回大会のFC東京以来。水谷亨社長は表彰式で、先制点を決めた甲府の三平和司選手に共同通信社杯を授与しました。
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報道
女性アスリートの性的な画像がSNSなどで拡散されている問題を掘り起こした「アスリート盗撮」(共同通信運動部著)が筑摩書房から出版されました。運動部の若手記者が抱いた問題意識をきっかけに、被害実態や法的不備を明らかにする調査報道を展開。スポーツ団体の対応や、警察による悪質事案の摘発につながりました。
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その他
本社(汐留メディアタワー)2階の常設展示「メモリーワールド」(計8面)を7年ぶりに刷新し、2021年の東京五輪開会式の写真などを加えました。「共同通信が歩んだ時代-報道写真の戦後史」は、これまで2014年までの出来事で終わっていましたが、21年までにしました。
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サービス
「記者ハンドブック 新聞用字用語集 第14版」を3月15日発売しました。6年ぶりの大改訂となり、新たに「ジェンダー平等への配慮」の項目を追加しました。用例が豊富な用字用語集の決定版で、文章を書くすべての人にお薦めします。帯に立川志の輔師匠が登場。
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報道
共同通信社は2月10日、北京五輪のフィギュアスケート男子フリーでクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦した羽生結弦選手の連続合成写真を配信しました。羽生選手は冒頭、4回転半に挑戦、転倒した上に回転不足と判定されましたが、記録上は「4回転半ジャンプに挑んだ」と認定されました。主要大会での4回転半挑戦は史上初です。
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