アスリート支援プラットフォーム フリサケ

共同通信デジタルが手がけるアスリート支援サービスです。地方新聞社とともに、サポーターと地元のアスリートをつなぎ、応援の輪を広げます。

共同通信デジタルが手がけるアスリート支援サービスです。地方新聞社とともに、サポーターと地元のアスリートをつなぎ、応援の輪を広げます。

特徴

フリサケはアスリート支援に特化したクラウドファンディングサービスです。 地方新聞社や専門メディアとともにとともに、サポーターと地元のアスリートをつなぐことを推進してきました。自社のネットワークや競技団体を始めとする各機関との対応はもとより、自治体などとも連携したサービス展開をおこなっています。

プロジェクト15

こんなニーズにおすすめ

事業展開したい
従来型のマネタイズではない、スポーツというコンテンツを使った事業拡大のサポートをいたします。特にローカルであるほど露出や注目を得られにくいスポーツ競技やアスリートを、全国規模で支援するためにプラットフォームをお使いいただけるほか、現在のビジネスモデルを発展させるお手伝いをいたします。
ネットワーク拡大
共同通信デジタルでは、全国加盟社間での情報交換や、外部パートナーとの連携サービスをご提供することで、御社のネットワーク拡大の支援をいたします。特にフリサケというプラットフォームを経由することでこれまででは取り組みが難しかった取引先への新しいドアノックのほか、こちらからビジネスモデルのご提案などをさせていただくことも可能です。

よくある質問

Q1 クラウドファンディングとは?

クラウドファンディングはインターネットを通じて不特定多数の人から少額ずつ資金を調達する方法です。

Q2 プロジェクト実施について

「サービスへ内容の問い合わせ」からお問い合わせください

Q3 フリサケのネーミングの由来は?

天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(阿倍仲麻呂 『古今和歌集』巻第九「羇旅哥」)
小倉百人一首にも収録されている阿倍仲麻呂の句の「ふりさけ見れば」に由来するサービス名です。
大きく広がっている可能性の中、遠くを眺め挑んでいくアスリートを支援する場を提供するとともに、サポーターも遠くで頑張る地元の選手たちを応援できる。そのようなアスリート支援プラットフォームになるという決意を込めたネーミングです。

アスリート支援プラットフォーム フリサケ
共同通信デジタルが手がけるアスリート支援サービスです。地方新聞社とともに、サポーターと地元のアスリートをつなぎ、応援の輪を広げます。