日本のメダル数

北京だより

・李寧起用はルール違反? (08/13)

 開会式で体操の元名選手、李寧氏を聖火最終走者に起用したことは、五輪マーケティングのルールに違反しているのでは? 13日の組織委員会の記者会見でこんな質問が出た。

 李寧氏は中国最大手のスポーツ用品メーカー経営者。五輪の公式スポンサーである欧州系メーカーなどとビジネス競争を展開中だ。五輪マーケティングでは「1業種1社」が原則で、「李寧ブランド」を代表する同氏の起用は公式スポンサーの権利を侵したのではとの見方も出ているという。

 国際オリンピック委員会(IOC)のフェリ五輪統括部長は「一部の人はいろんなことを無用に関係づける。今のところスポンサーからの苦情はない」とかわした。(共同)

(08/13)

・米大統領が野球場訪問 (08/11)

 大リーグのファンとして知られるブッシュ米大統領が11日、野球競技で使用される球場を訪問した。

 五☆松第2球場で中国―米国の練習試合が行われ、ブッシュ大統領が始球式を行った。両チームとの記念撮影にも快く応じ「一生懸命プレーしてください」などと激励した。(AP=共同)

 (注)☆は、木ヘンに果

(08/11)

・四川のパンダが双子を出産 五輪にちなみ命名 (08/10)

【北京10日共同】新華社電によると、中国四川省成都のパンダ繁殖育成研究基地で9歳のパンダが10日、双子を出産した。五輪開催中であることから、双子の名前は大会マスコットにちなんで「貝貝(ベイベイ)」と「歓歓(フアンフアン)」と名付けられた。

マスコットは5体あり、「貝貝」と「歓歓」のほかに「晶晶(ジンジン)」「迎迎(インイン)」「☆☆(ニーニー)」と名付けられており、それぞれの頭の音を合わせると「ようこそ北京へ」(ベイジンフアンインニー)という中国語になる。

(注)☆は女ヘンに尼

(08/10)

・コー会長の父が死去 (08/09)

 男子千五百メートルで五輪連覇を果たした往年の名ランナーで、2012年ロンドン五輪組織委員会の会長を務めるセバスチャン・コー氏の父、ピーター氏が9日、死去した。88歳だった。北京に滞在中のコー会長は葬儀のため、英国に一時帰国する予定。

 ピーター氏は陸上の素人ながら息子のコーチを務め、世界的なランナーに育て上げた。(ロンドンAP=共同)

(08/09)

・国籍変更での出場認めず (08/09)

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)が北京に開いた出張所は9日、競泳男子自由形短距離のオクタビア・グツが、ルーマニアから国籍を変更してモルドバ代表として北京五輪に出場する資格はないと規定したと発表した。

 グツは昨年の世界選手権にルーマニア代表として出場した。その後3年以内に国籍を変更して五輪に出場するには関係組織の承認が必要で、今回は国際水泳連盟が認めなかった。これを不服としたモルドバ・オリンピック委員会が国際オリンピック委員会(IOC)を相手にCASに訴えたが、退けられた。(共同)

(08/09)

・陽性のギリシャ選手排除 (08/09)

 北京五輪の陸上男子二百メートルに出場予定だった昨年の世界選手権(大阪)8位のアナスタシオス・グシス(ギリシャ)が、五輪直前の母国でのドーピング検査で陽性反応を示したため、大会から締め出されたことが9日、分かった。4日に筋肉増強作用のあるメチルトリエノロンが検出された。

 ギリシャでは重量挙げ代表の11人から今回と同じ薬物が検出されたとして、6月に国際重量挙げ連盟(IWF)から2年間の資格停止処分が科されている。(北京AP=共同)

(08/09)

・マルティネスが代替出場 (08/09)

 テニスの女子シングルスで欠場したリンゼイ・ダベンポート(米国)に代わって、マリア・マルティネス(スペイン)が出場することが決まった。

 男子シングルスのイボ・カロビッチ(クロアチア)も欠場し、代わって于欣源(う・きんげん)(中国)が出場する。(共同)

(08/09)