【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪第8日の19日(日本時間20日)、ノルディックスキー・ジャンプのラージヒル予選に6大会連続五輪の葛西紀明(土屋ホーム)と伊東大貴、栃本翔平(ともに雪印)竹内択(北野建設)が出場。ノーマルヒルで伊東の15位が最高だった日本勢の巻き返しなるか。本戦は20日(同21日)に行われる。
スキー距離複合の女子には石田正子(JR北海道)が出場し、スケルトン男子で45歳の越和宏と田山真輔(ともにシステックス)は3、4回戦。
フィギュアスケートのアイスダンスは米国出身のキャシー・リード、クリス・リード組(木下工務店ク東京)が規定に臨み、カーリング女子1次リーグで1勝2敗の日本(チーム青森)は英国と対戦する。
(02/20)
【バンクーバー共同】第21回冬季五輪バンクーバー大会は12日(日本時間13日)にバンクーバー市中心部のドーム競技場、BCプレースで開会式を行い開幕した。4年に1度開かれる雪と氷のスポーツの祭典には、史上最多の82カ国・地域から約2600選手が参加し、新たに採用されたフリースタイルスキーのスキークロスを含む、7競技で史上最多の86種目を実施。運営面で環境保護もアピールする。
カナダでの五輪開催は1976年モントリオール夏季大会、88年カルガリー冬季大会に続いて3度目。史上初めて屋内で実施した開会式は、先住民グループが独自の文化を紹介するなど多様性をアピールした。聖火はいったんBCプレース内で点火された後、アイスホッケーで国民的英雄ウェイン・グレツキー氏が屋外の聖火台に点火した。