【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)が5日発表した新型インフルエンザの感染状況によると、世界で確認された1月31日時点の死者数は少なくとも1万5174人と1万5千人の大台を突破した。1週間前に比べて463人の増加。
WHOは北半球でのウイルスの活動は、日本を含め多くの地域で弱まりつつあるとしている。
死者数の内訳は米州地域が少なくとも7261人、欧州が同3605人、日本が属する西太平洋地域が1653人などの順。ただ、検査で確認されていないケースも多く、確認数は実際の死者数を大幅に下回っているとみられている。
(02/06)
新型インフルエンザワクチンが入った注射器。奥はワクチンの箱=10月19日午前、甲府市