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ロス疑惑(ニュース特集)

三浦容疑者、来週移送へ ロス市警捜査官が実施

 【サイパン(米自治領)1日共同】1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で、サイパンで拘置中の元会社社長三浦和義容疑者(61)=日本では無罪確定=のロスへの身柄移送は、来週中に行われる見通しであることが1日、分かった。サイパンの司法関係者が明らかにした。

 司法関係者によると、移送はロス市警の捜査官らが実施する予定で、捜査官らは来週前半にサイパン入りする予定。その後、移送に必要な法的手続きを済ますのに2、3日かかるとみられる。

 移送後、事件審理に向けた本格的な司法手続きがロスで始まる。

 ロス郡地裁が殺人の共謀容疑について逮捕状を有効と決定したことを受け、三浦元社長は「(ロスを管轄する)カリフォルニア(州)で闘う」と移送に同意。弁護側は9月29日、サイパンを管轄する米連邦地裁で人身保護請求を取り下げ、移送が決まった。

(2008年10月 1日)


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    到着した三浦元社長

    ロサンゼルス国際空港に到着した三浦和義元社長。左はロス市警のリック・ジャクソン捜査官=10月10日午前(代表撮影・共同)

    取材に応じるゲラゴス氏

    10月12日、ニューヨークで記者団の取材に答える三浦和義元社長の弁護人マーク・ゲラゴス氏(共同)

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