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ロス疑惑(ニュース特集)

三浦容疑者の保釈を審理 結論持ち越し、サイパン

【サイパン(米自治領)6日共同】1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で、サイパンで逮捕、拘置中の元会社社長、三浦和義容疑者(60)=日本では無罪確定=の保釈請求をめぐる審理が6日、サイパンの地裁で開かれた。

弁護側は、同日までに検察側が提出した保釈に反対する書面への反論の機会を要請。マングロナ判事は6月19日にあらためて審理を開くことを決め、結論は持ち越された。

弁護側は5月30日、三浦元社長はパスポートを取り上げられており、逃亡の恐れがないとして保釈を請求。拘置継続は、適正な法手続きによらず自由を奪われることはないなどとした合衆国憲法修正第5条に反すると主張した。

検察側は「船を使った逃亡は可能」などと主張、保釈に反対している。

(2008年6月 6日)


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    到着した三浦元社長

    ロサンゼルス国際空港に到着した三浦和義元社長。左はロス市警のリック・ジャクソン捜査官=10月10日午前(代表撮影・共同)

    取材に応じるゲラゴス氏

    10月12日、ニューヨークで記者団の取材に答える三浦和義元社長の弁護人マーク・ゲラゴス氏(共同)

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