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ロス疑惑(ニュース特集)

三浦元社長がコンビニ訴え 監視カメラ映像の提供違法

米ロサンゼルス銃撃事件で逮捕され、サイパンで拘置中の元会社社長三浦和義容疑者(60)=日本では無罪確定=が19日、日本で公判中の万引事件に絡み、犯行状況を撮影したとする監視カメラの映像をマスコミに提供するなど目的外使用し、肖像権を侵害したなどとして、コンビニ側など2社に計1650万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。

2社は、コンビニを経営するドリームカンパニー(神奈川県平塚市)と防犯監視システム機器開発・販売会社ジェイエヌシー(JNC、東京)。

訴状によると、三浦元社長が昨年4月、平塚市内のコンビニでサプリメントを万引したとして窃盗容疑で逮捕された際、ドリーム社は店内で商品を見る元社長の映像をマスコミに提供。JNCはテレビで放送された映像を無断で宣伝に利用するなどして肖像権やプライバシー権を侵害したほか、犯人扱いすることで元社長の名誉を棄損した。

万引事件の公判は横浜地裁小田原支部で行われ、元社長は無罪を主張。

(2008年5月19日)


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    到着した三浦元社長

    ロサンゼルス国際空港に到着した三浦和義元社長。左はロス市警のリック・ジャクソン捜査官=10月10日午前(代表撮影・共同)

    取材に応じるゲラゴス氏

    10月12日、ニューヨークで記者団の取材に答える三浦和義元社長の弁護人マーク・ゲラゴス氏(共同)

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