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ロス疑惑(ニュース特集)

移送判断は7月に延期 三浦容疑者、ロス審理待ち

1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で逮捕、サイパンで拘置されている元会社社長三浦和義容疑者(60)=日本では無罪確定=を米カリフォルニア州へ移送するかどうかを判断する移送審理について、サイパンの地裁と検察当局、弁護団の3者は1日、今月28日から7月30日に延期することで合意した。2日にマングロナ判事が正式決定する予定。

カリフォルニアへの移送を阻止したい弁護団は、ロサンゼルス郡地裁で5月9日に行われる銃撃事件の逮捕状取り消し請求の審理を見極める必要があると判断、延期を申し入れた。検察側もこれに同意した。

2日が期限だった元社長の釈放を求める弁護側の人身保護請求の申し立て期限も、6月27日に再設定された。これに対する検察側反論が7月11日、弁護側再反論は同18日となる見通し。(共同)

(2008年5月 1日)


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    到着した三浦元社長

    ロサンゼルス国際空港に到着した三浦和義元社長。左はロス市警のリック・ジャクソン捜査官=10月10日午前(代表撮影・共同)

    取材に応じるゲラゴス氏

    10月12日、ニューヨークで記者団の取材に答える三浦和義元社長の弁護人マーク・ゲラゴス氏(共同)

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