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ロス疑惑(ニュース特集)

即時釈放に自信強める 元社長側、人身保護請求を延期

【サイパン(米自治領)17日共同】米ロサンゼルスの銃撃事件で逮捕され、サイパンで拘置中の元会社社長、三浦和義容疑者(60)=日本で無罪確定=の移送審理をめぐり、現地の弁護団は17日、ロサンゼルス郡地裁の審理で逮捕状が取り消される可能性があり即時釈放を求める準備が必要だとして、18日に予定していた人身保護請求を延期した。

カリフォルニア州サンディエゴ郡地裁が11日に同種事件で三浦元社長に有利な判断を示したことを受け、強気の方針に転じた。検察側も延期に同意し、サイパンの地裁は提出期限を18日から5月2日に変更した。

主任弁護人のブルース・バーライン弁護士は「同じ州の裁判所の判断を重要視している。逮捕状が取り消されれば、拘束の法的根拠がなくなるので裁判所は釈放を認めるだろう」と話した。

(2008年4月17日)


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    到着した三浦元社長

    ロサンゼルス国際空港に到着した三浦和義元社長。左はロス市警のリック・ジャクソン捜査官=10月10日午前(代表撮影・共同)

    取材に応じるゲラゴス氏

    10月12日、ニューヨークで記者団の取材に答える三浦和義元社長の弁護人マーク・ゲラゴス氏(共同)

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