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政権交代(ニュース特集)

首相、12年度完全実施見送りも 高速道路の無料化

 鳩山由紀夫首相は8日午後の衆院予算委員会で、高速道路無料化に関し「2年で全部やりたいとの趣旨で衆院選マニフェスト(政権公約)を作ったが、無料化をしたら混雑がどうなるかなどを考え結論を出す」と述べ、無料化実験の結果次第では、マニフェストで掲げた2012年度の完全実施を見送る考えを示唆した。

 亀井静香金融・郵政改革担当相は、中小企業支援に関し「金融機関が不誠実な対応をしている場合、業務改善命令も含めて厳しい処置を取る」と述べ、中小企業金融円滑化法に基づく新規融資などに応じない金融機関に対し、厳しい姿勢で臨む考えを示した。

 首相は、資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で不起訴となった小沢一郎民主党幹事長の衆院政治倫理審査会出席について「本人が決めるべき話だ」と強調。

 自らの偽装献金問題で実母から提供された資金に関し、昨年末に納税した贈与税約6億円の一部が課税対象とならずに還付された場合の対応については「当然受け取るわけにはいかない。国民にどのようにお返しするかも含めて判断する」と述べた。

(2010年2月 8日)


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    首相と新閣僚

     初閣議を終え、記念写真に納まる鳩山由紀夫首相(前列中央)と閣僚ら=9月16日午後10時40分、首相官邸

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