北朝鮮問題

北朝鮮問題(ニュース特集)

 北朝鮮のミサイル発射 北朝鮮は13日午前7時38分(日本時間同)、人工衛星打ち上げと称して予告していた長距離弾道ミサイルを、北西部の東倉里(トンチャンリ)にある「西海衛星発射場」から発射。防衛省幹部によると、ミサイルは1分間以上飛行し、高度120キロ付近で空中分解した。そのうち1個が韓国西方の黄海の予告海域に、多数の破片がその東側の洋上に落下。韓国国防省は空中で爆発したとしている。1段目と2段目を切り離す際に何らかのトラブルが生じたとみられる。朝鮮中央通信は同日、「人工衛星」は発射されたが「軌道進入に成功しなかった」と伝え、失敗を認める異例の対応をとった。(共同)

 北朝鮮のミサイル実験 北朝鮮は1998年と2009年に日本海側の施設から「衛星」を打ち上げた。いずれも長距離弾道ミサイルの発射実験とみられている。98年8月の「テポドン1号」発射で北朝鮮は、人工衛星「光明星1号」の打ち上げに成功したと主張した。09年4月には「テポドン2号」か、その改良型とされるミサイルを発射。この際は同年2月に人工衛星「光明星2号」の打ち上げを国際機関に通告した。


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     北朝鮮のミサイル発射失敗を伝える号外を読む人たち=13日午前、東京・銀座

     朝鮮中央テレビが報じた、北朝鮮の朝鮮労働党代表者会で、新たに設けられた党第1書記に就任し拍手する金正恩氏の映像=12日、平壌(共同)

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