広州アジア大会

広州アジア大会(ニュース特集)

ア大会選手団、文科相報告 「一丸となりメダル獲得」

 文科省で帰国報告した広州アジア大会の金メダリストたち。左から陸上の村上幸史、柔道の中村美里、レスリングの吉田沙保里、陸上の福島千里の各選手=29日午後

 広州アジア大会を終えた日本選手団を代表して、陸上女子短距離2冠の福島千里選手(北海道ハイテクAC)らが29日、文部科学省に高木義明文科相を訪ね、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が「チームジャパンが一丸となりメダルを獲得することができた」と報告した。

 日本は金メダルで目標に届かない48個で、竹田会長は「課題もあるので分析して2年後の五輪に総力を結集したい」と話した。高木文科相は「勇気と力をいただいた」と選手の活躍をたたえた。

 選手団主将で陸上男子やり投げ優勝の村上幸史選手(スズキ浜松AC)レスリング女子55キロ級3連覇の吉田沙保里選手(綜合警備保障)柔道女子52キロ級を制した中村美里選手(三井住友海上)も出席した。

 報告後、福島選手は「このように報告ができて光栄。スポーツと陸上が盛り上がればと思う」と話し、吉田選手は文科省の肝いりで広州に設けられたマルチサポートハウスについて「日本食や酸素カプセルでリラックスできて助かった」と感謝した。

(2010年11月29日)


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    アジア大会サッカー男子の日本―中国戦が行われる天河体育場(手前)と広州市街(AP=共同)

    広州アジア大会の結団式で、JOCの竹田恒和会長(左)に決意表明する村上幸史主将。右は潮田玲子旗手=6日午後、東京都内のホテル

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