■日本選手のWBC手当を倍額に プロ野球実行委員会
プロ野球の実行委員会は6日、東京都内で開かれ、3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を果たした日本代表選手の出場手当を200万円から400万円に倍増することを決めた。原監督とコーチ陣の手当も150万円から300万円と倍になる。3年前の第1回大会と同様の措置。
右太ももの故障により2次ラウンドで戦線を離脱した横浜の村田は300万円、村田と交代した広島の栗原は100万円を受け取る。WBCで得た賞金総額310万ドル(約3億1000万円)から拠出される。
また、冠スポンサーがなかった昨秋のアジアシリーズが赤字決算だったことから、同シリーズの存続を含めて国際試合の見直しをすることが決まった。各球団から「日韓オールスター戦」などの案が集まっており、今月20日に開く事業委員会で集中討議する。
(2009年4月 6日)
■岩隈投手に県民栄誉賞 宮城、WBCで活躍
宮城県は30日、野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での日本代表2連覇に貢献したとして、楽天の岩隈久志投手(27)に県民栄誉賞を授与することを決めた。
岩隈投手は韓国との決勝戦で先発し、8回途中まで2失点の好投など「侍ジャパン」のエース格として活躍。松坂大輔投手(レッドソックス)とともにポジション別の優秀選手にも選ばれた。
宮城県の県民栄誉賞は2006年のトリノ冬季五輪で金メダルを獲得した荒川静香さん以来。02年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんにも贈られている。
県は理由について「国際大会などでの顕著な成績という基準を満たしているため」と説明している。
(2009年3月30日)
【日本4−0中国(5日)】 【韓国2−14日本(7日)】 【日本0−1韓国(9日)】 【日本6-0キューバ(16日)】 【韓国4−1日本(18日)】 【日本5−0キューバ(19日)】 【日本6−2韓国(20日)】 【米国4−9日本(23日)】 【日本5−3韓国(24日)】
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(2009年3月27日)
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(2009年3月27日)
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(2009年3月26日)
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(2009年3月26日)
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(2009年3月26日)
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帰国し、記者会見する(左から)王・日本代表監督相談役、原監督、加藤コミッショナー、岩隈、ダルビッシュ・・・記事詳細
(2009年3月25日)
前回大会と大きく違うのは1次、2次ラウンドに「ダブルエリミネーション」と呼ばれる、敗者復活のある変則トーナメント方式が採用されたことだろう。
第1回大会ではリーグ戦で行われていた。勝敗が三つどもえになった際に、球場で見ているファンに順位決定が分かりにくいことが難点だった。
実際に第1回大会では2次リーグで日本、米国、メキシコが1勝2敗で並び、失点率での争いとなった例がある。その点で今回は、勝ち上がり段階で2敗したチームが敗退する「ノックアウト方式」で分かりやすい。
その半面、試合の組み合わせや日程が直前まで決まらない、という欠点がある。先発投手の調整などで難しい面も出てくるかもしれない。新制度がどのような影響を及ぼすのかにも注目だ。